お知らせ

2017 / 05 / 31  23:01

野球少年

先週から治療しいる左ききの野球少年(と言っても中学生ですが)、中学校の野球部で投手。

部活なので軟式ですね。

 

ここ1年くらいフォームの改良に取り組んでいたが、試せば試すほど調子が悪くなっているとのこと。

 

こういうこと、よくありますよね。

野球でなく他の競技でもよくあります。

 

 

治療云々の前に、

 

「元のフォームに戻してみたら?」

 

とお伝えしました。

 

えー!そんなアッサリと、、、

 

と感じる方もいらっしゃると思いますが、テキトーに言ったのではなく、ちゃんと考えあってのことですよ。

 

 

自分で考えてフォームをいじるのって楽しいものです。

 

試行錯誤してるのも楽しいんですよね、それで結果がついてきているうちは。

 

それならもっと良いフォームに!

 

この方が良い気がする、、、

 

もっともっと、、、

 

と、理想のフォームを追い求めます。

 

中学生投手は直球だけでなく変化球も入ってきますから、試したいことはどんどん出てきます。

 

で、いろいろ試す。

 

これが、止められなくなるんですよね。

 

勝つためには、上手くなるためには、レギュラーをとるためには、、、

 

 

いきすぎると、いつもフォームを変えていないと何だか落ち着かないと言う選手も出てきます。

 

 

もちろん、いろいろと試行錯誤するのは当然のことです。

 

負けたいと思ってプレーする選手はいませんから。

 

勝ちたいですよね。

 

そのために努力する。

 

小学生の低学年でも中学生顔負けに研究に余念が無い選手もいます。

 

 

今回の選手は、ちょっとフォームをいじり過ぎて無理をかけてしまったんですね。

 

球速と球種を追い求めて右投手のようなフォームを取り入れてしまったために、体が悲鳴をあげていました。

 

特に、球速を上げようとオーバー(もともとサイド)傾向が強まっていました。

 

基本的に右投手と左投手は違います。

 

何も教えてない小学生でも全くフォームが異なります。

(何も教えてないからこそ、ですけど)

 

 

 

普段の私なら、、、

 

「どんどん試せ!」

 

と言うところですが、今回はストップをかけたというわけです。

 

 

もうすぐ、中学校のほとんどの体育系部活で中体連の大会が始まります。

 

スッキリと大会に望めるよう私も頑張ります!