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2016 / 10 / 05  21:42

逆子と寝返り

今日の午後はお休みをいただいておりました。

明日から通常営業に戻ります!




さて、逆子治療のこと。



【寝返り】



就寝中に起こる、あのネガエリです。




【緊張】

逆子治療でご来院されたママさんに聞くと、あまり寝返りをしていないことが多いです。

もちろん、ママさん自身が。


お腹が大きくなるとともに寝返りが少なくなるのは自然な傾向なのですが。。。

もしかしたら、赤ちゃんを大切に思うあまり寝ている間も身体を緊張させているのかもしれません

無意識のうちに。




【体幹のやわらぎ】

逆子のお灸やエクササイズをしていて、


「だいぶお腹がやわらいできたな~」

「足が温かくなってきたな~」


という感覚になってくるころ、ママさんの寝返りが増えることがあります。

動く範囲が大きくなったり、回数が増えたり。


ママさんによっては「枕の位置に足がくるくらい動いた」ということもありました。

そのママさんとは

「私が回ったから赤ちゃんも回ったのかも笑」

なんて笑い話をしました。




【コリが邪魔する】

コリや疲労が強いと寝返りをうたなくなる方がいらっしゃいます。

特に体幹がガチガチになっていると、寝返りが少なくなります。

呼吸も浅くなります

寝ている間も緊張している。

そんな状態です。

これでは疲れがとれませんし、神経も高ぶってしまいます。




日頃を振りかえってみて、

「そう言えば最近寝返りが少ないような気がする」

と感じられる方は、体幹の硬さが関係しているかもしれませんよ。

2016 / 10 / 02  20:47

カッピング(吸い玉)はどこにやるのが効果的?

当院ではカッピングをよく用います。

逆子のお灸や小児はりの方には用いませんが、その他の方では7割くらいの方にカッピングを併用した治療を行っています。

そんなカッピングについてよく聞かれることに


「どこにつけるんですか?」


というのがあります。

施術前にカッピングの説明をしている時に聞かれることが多いです。




これは予約時に電話などで聞かれる時とはちょっと違う意味合い。



事前に聞かれる時は

「背中につけるんですか?」

「首にもやりますか?」

「跡はどのくらいで消えますか?」

といった意味で聞かれます。





カッピングをするときは、治療前にどのあたりにするかという説明をすることが多いです。

吸い跡が数日間つくことが多いですからね。

「他の人から見えるところはちょっと、、、」

という方もいらっしゃいますし

「プールに行く予定があるのであまり沢山跡がつくのは、、、」

という方もいらっしゃいます。

「もう、どこでも良いからどんどんやって(笑)」

という方が実は多いのですが。

どちらにしても、必ずご本人の了承を受けてから施術に入ります。






さて、施術中に聞かれる「どこに?」というのは


「カッピングをする場所の判断基準」


について聞かれていることが多いです。



「ツボにつけるんですか?」

「場所が決まっているんですか?」

「頭痛なのに腰にもやるんですか?」

「皆同じ場所ですか?」


というようなことです。




お答えとしては

「臨機応変」

ということになるのですが、、、



私がカッピングを行う際には


・皮膚の緊張と色調(張り具合、色、乾燥度合い、肌理、手術痕など)

・筋肉の緊張と硬結(動き具合、全体的な硬さ、部分的な硬さ、癒着など)

・特定のツボの作用


この3つを考慮してカッピングを行います。




カッピングの作用の中でも特に重要なのが、血液循環の改善。

というか、他のことはオマケみたいなもので、循環改善しかないと私は考えています。

どこにカッピングをすれば全身の血液循環により大きな変化を起こせるのか。

これを考えるために筋肉や皮膚の緊張をみたり、ツボをみていくわけです。

結果、コリや痛みがとれたり、身体が温まったり、呼吸が楽になるということです。



お一人お一人カッピングを行う場所は違います。

使用するカップの数も違います。

症状によっても違いますし、たとえ同じ人であってもその時によって場所が変わります。

体は日々変化しています。

たとえ自分では感じなくても。

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