お知らせ

2016 / 09 / 04  05:35

こんなので効くんですか?~逆子のお灸は熱くない!~

「このニオイは、、、」

往診で神社の近くを通ったら、もう銀杏の実が存在感を発揮してました。

秋はもうすぐですね~




さて、昨日ご来院されたママさんのお話。



「お灸ってすごく熱いものだと思ってました!」

「熱くないと言われても内心ドキドキでした~」

「最初は正直疑ってました笑」



そうですよね~

いくら家庭用のソフトな温感の「せんねん灸」が普及したと言っても、熱いイメージが当たり前ですよね。

お灸には熱いイメージがあるため、ギリギリまでお灸治療をやらずに逆子体操を頑張っていたという方もたくさんいらっしゃいます。




やり方にもよりますが、逆子治療では気持ち良いくらいの温度のお灸でも充分効果があります。

*チクッとした熱さが必要なケースもあります。

*鍼灸という方法で治療を組み立てる時は「逆子」という現象だけを考えて行うわけではありませんし、鍼灸師それぞれのやり方があります。熱いとか熱くないということだけをとらえてどちらが良いということはありません。




当院で逆子治療を行う際に用いるのは八分灸か炭化台座灸がほとんどです。




重要なのはお灸の熱さではなく、どうやれば足が温かくなるのか、どうやればお腹が柔らかくなるのか、どうやればバランスが整うのか。

そして、呼吸が変わるのか。

それが達成できるのであれば、方法は何でも良いのですからね!