お知らせ

2016 / 11 / 23  22:07

便秘と気詰まり~呼吸と体操~

【便の詰まり】

便秘、便の詰まりですね。

便秘に悩む女性は非常に多いです。


この便秘。

便になった最初の頃は苦痛が強いですよね。

お腹が張ったり、痛かったり。



【便秘の常態化】

便秘の方では何年あるいは何十年も便秘状態が続いていることも少なくありませんが、

「相変わらず便秘なのにこの頃あんまり辛くないな~」

そんな時は要注意です。


代わりに、肌荒れしたり、腰に痛みが出ていたり、肩こりが強くなったりしていませんか?


便を出そうと腸が運動しているのに出ない、、、張る、、、痛い、、、

しかもそれが何年も。

そのため便秘の治療薬を常用されている方もいらっしゃいます。

その状態が続いていると腸は押し出そうとするのを諦めてしまうんです。

これは自然の成り行き。

そうなると張りや痛みは軽減しますが、更に頑固な便秘状態になっていきます。



【気詰まり】

便の詰まりは気の詰まり

気の詰まりのことを東洋医学では「気滞」と言ったりしますが、運動は気滞の改善に有効なんですね。

やりすぎはいけませんが。

便秘外来でも、大抵は適度に運動するようアドバイスされます。

昔からある、いわゆる「腹式呼吸」や「ラジオ体操」でもちゃんと効果がありますよ。

ポイントは「ゆったり」やることです。



【ゆったり呼吸】

腹式呼吸やラジオ体操のコツは、呼吸をゆったりやること。

腹式呼吸もお腹を意識しながらゆったりやるのがポイントです。

もちろん吸った空気は肺に入りますが、感覚としてはお腹の空気を動かす感じ。

最初は意識しないと全くできない方もいらっしゃいますが、意識しなくてもゆったり出来るようになってくれば最高です。

*完全にいつでもどこでもゆったり、というのは難しいです。

ラジオ体操も3~5倍の時間をかけてゆっくりやります。

普通なら3秒で終わるポーズなら、15秒かけてやるわけです。


まずは痛いところがあれば無理をせず、気持ち良い範囲でやると良いですね。