お知らせ

2017 / 01 / 14  06:28

立ち姿

年末からずっとバタバタとしており、更新が滞ってます。

今朝は早起きしましたので久々の更新。



さて

立ち姿。

これは言うまでもなく日常動作の基本ですよね。

ということは、生きていく上での基本。

ただ、当たり前のことだから当たり前にできるわけではありません。

当たり前のこと、意識しないでやっていること、意外に難しいことが多いものです。

スポーツでもフォームチェック以前にまずは立ち姿をみるといろんなことが分かりますし、立つことを見直し追求することで怪我の予防にもつながります。




手足も肩もピーンと真っ直ぐに固めて立っているのが整った立ち姿というわけではありません。

どこもかしこも伸ばしてピーンとしてれば立っていればそれだけで疲れてしまいます。

かと言ってダラーンとして立っていても疲れますよね。



ピーンとしていると何だか良さげですが、実際は力みの塊です。

気をつけ姿勢では、特に肩周りと股周りが固まります。

人間の全ての関節の中でも最も動く範囲が広いこれらの関節周りが固まれば、動作の開始も遅れますし、スムーズで流れるような動きもできません。

自分で自分の体を縛り付けているようなもの。



どこに力が入っているのかを治療に入る前にみていきますが、これはある程度は自分でも感じることができますし、慣れてくれば自分で調整できるようになります。

力が入っている部分を感じることが出来れば、力を抜くこともできるようになってきます。

練習ではうまくいっているのに、試合では緊張して。。。

それが当たり前です。

それを乗り越えるためには自分のことをもっと知ること。



緊張を乗り越えるのは心だけではありません。

一人の人間。

心身は一つ。



自分の立ち姿、意識してみるといろんなことを感じられます。