お知らせ

2017 / 03 / 01  21:48

投手のフォームチェックって、、、

先日、約半年ぶりにご来院された硬式野球部の学生さん。

 

 

 

1ヶ月くらい肩から肘にかけての張りが治らないからどーにかして!

 

ということでした。

 

 

 

前回の治療の時はスマホでキャッチボールの様子を撮ってきてくれたのですが、今回は他の練習場面やバッティング練習も撮ってきてくれました!

 

しかもタブレットで!

 

ディスプレイが大きいと見やすいんですよね〜

 

 

 

フォームチェックはいろんなスポーツで当たり前に行われていますが、野球は比較的チェックが厳しく行われることが多いスポーツです。

 

鏡の前でシャドーしたり、素振りしたりということもよくやられます。

 

中心は投手ですが、捕手や打者も。

 

 

 

学生でもプロでもフォームについての研究は誰しもやること。

 

ただ、フォームにおいて何が良いかなんて一概に言えません。

 

スポーツにおいて勝てるフォームと怪我をしないフォームも、基本的に別物だと考えた方が良いです。

 

もちろん重なる部分もありますが。

 

理想的と言われたフォームでも勝てるとは限りませんよね。

 

フォームは綺麗なんだけどね、、、(この表現自体が曖昧なものですけど)

 

ということは普通にあることです。

 

 

 

体質も、筋肉の着き方も、筋肉量も、動き具合も、性格も人それぞれです。

 

いくら

 

「○○投手が好きだから同じフォームを目指す!」

 

「○○選手のように打ちたいから同じフォームを目指す!」

 

と言っても、同じフォームにはならないんです。

 

それを無理矢理やろうとすると、、、

 

どこかにひずみが生じます。

 

 

 

もちろんプロや好きな選手のフォームを真似したり参考にするのは良いこと。

 

練習としてでなくとも、遊びとしても、真似したりしますよね。

 

その中でいろいろ気づくこともあります。

 

時には、遊びでやった真似が、飛躍のきっかけになったりもします。

 

やってみなければ分からないものです。

 

 

 

しかし、真似の域を越えて、同じフォームを目指すとなると、、、

 

自分に合っていれば良いですが、もし合っていなかったら、、、

 

それも経験ですから、駄目なら駄目で学べることもあります。

 

でも、学ぶ前に怪我につながることがあるのも事実です。

 

 

フォームありきではなく、その人、自分の体や動きから考えることがスタートです。