お知らせ

2017 / 10 / 29  20:46

逆子のお灸は足とは限りません

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今日はバタバタしていて、お待たせしてしまいました。

 

お一人お一人しっかりご説明したいので、、、

 

まぁ、言い訳です笑

 

 

さて、当院では逆子治療を積極的に行っていますが、そこで活躍してくれるのが「お灸」です。

 

お灸と言うと、何だか古くさい感じがするかも。

 

それ、その通りです笑

 

お灸のはじまりが古いことに間違いありませんからね。

 

 

ただ、逆子治療としてお灸を活用するようになったのはそれほど古い時代ではありません。

 

比較的近年です。

 

まだまだ余地がある分野ですね。

 

と言いますか、鍼灸って奥深くもあり、逆に浅くもあるもの。

 

新しく考えられたやり方が良いわけでもなく、古くからあるやり方がダメなわけでもない。

 

その辺が私としては面白いところでもあるのですが。

 

 

鍼灸による逆子治療には、鍼灸師なら誰でも知っている「至陰&三陰交」という定番中の定番の配穴(ツボの組み合わせ)があります。

 

合谷や太衝、太渓などもよく用いられるます。

 

でも、それが全てではありません。

 

ある配穴が有名になってしまうと、なかなか他の方法には意識が向かわなくなりがち。

 

ある程度効果が出るから有名になるのですから、あえてそこから外れるのは難しいのかもしれません。

 

また、逆子治療だと「期間限定」ということもあります。

 

どんなに長くても28週頃から37週頃まで、約2ヶ月しか猶予がありませんからね。

 

結果も、逆子が頭位になるかならないか、それだけです。

 

自分がやっていることが本当に最高なのか。

 

鍼と艾を持つ身として、自問自答の日々です。