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2018 / 04 / 06  08:33

マラソンと身体と道路

マラソンにはいろんな楽しみ方があります。

 

のんびり楽しみながら。

友人と一緒に。

タイムを競い限界まで自分を追い込む。

テレビで見て楽しむ。

 

距離も、場所も、練習もいろいろ。

 

 

いろいろな楽しみ方があるマラソンですが、タイムを競うとなるととてつもなく過酷なスポーツです。

 

特に、フルマラソン、ウルトラマラソン、、、となると相当に過酷です。

 

私はタイム走としてはハーフまでしか走った経験がなく、それ以上は未知の世界です。

 

まぁ、そんな過酷な中で楽しみというか充実感があるのがマラソンなんですけどね。

 

 

タイムなど気にせずのんびり走っても42キロは正直つらい。

 

それ相応の練習や身体づくりが求められます。

 

 

そんなマラソンを走るランナーの方々の施術をしていてよく感じるのは「衝撃の蓄積」です。

 

広い意味では疲労の蓄積とも言えますが、それとはまた違うものがあります。

 

 

練習だけでなく、大会では42キロ、あるいはそれ以上の長い距離(長い時間)を通じて硬い路面(アスファルト)と付き合います。

 

その上、一般的な道路では路肩が下がっているという特有な傾斜もあります。

 

体力、持久力、スタミナ、それらが最も重要なのは確かにそうなのですが、、、

 

アスファルトからの衝撃をいかにいなすか、生かすか、ということも大切です。

 

ソール部分の硬度が高いシューズが販売されていますが、あれが玄人向けというのもそういうことです。

 

アスファルトとまともに戦えば、負けるのは人間の方ですからね。