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2021 / 03 / 15  02:34

花粉症

随分あたたかくなってきましたね。

こうなると、花粉飛んでますね〜というのが挨拶代わりになってしまっているかたもいらっしゃると思います。

 

私も先日、久々にきました。

目が痒くて。。。

でも、私の場合、どんなにひどくても数日でおさまります。

 

初日は鼻水が出るし埃にもお灸の煙にもガンガン反応します。

眼球に鍼を打ちたいくらい目が痒くなります。

アレルギー科で検査をするとバッチリ数値は高く出ます。

 

でも、数日で痒みや鼻水といった症状は出なくなります。

 

これも鍼灸とセルフケアのおかげと自画自賛してます笑

 

でも、これ、本当にセルフケアが大切なんですよ。

アレルギー症状に限らず肩凝りでも何でも、セルフケアでコントロールできるならそれが一番だと思っています。

自分で自分の症状を治せたら、それはいつでも再現できます。

鍼灸院に行く必要もないわけです。

最高だと思いませんか?

 

 

参考までに、私のアレルギーの真の原因とケアについて書いておきます。

ケアについてはだいぶ前にここに書きましたが、もう一度。

はい、もうお分かりかと思いますがだいぶ長くなります笑

 

まず、私のアレルギー症状が出る要素。

それは目の酷使です。

 

事務関連の仕事や読書などで目の酷使をすると目を中心とした花粉症のようなアレルギー症状が出ます。

鍼灸師もけっこうあるんですよ、事務仕事。

 

また、お灸を大量に使うのが数日間続いても同様にアレルギー症状が出ます。

ご来院されている方は分かると思いますが、うちはモグサをかなり使います。

鍼灸院に入った瞬間に、今日はお灸たくさんやったんですね〜、と言われることもあるくらい。

 

お灸のやり方にもよるのですが、私の目にはお灸の煙が直撃します。

サケが川を遡上するように煙が目に向かって一直線に登ってきます。

私も避けるつもりがありませんから自業自得なのですけどね。

 

私の場合、この目の酷使さえなければいくら花粉が飛んでもアレルギー症状は出ないことがこれまでの経験で分かっています。

 

さて、ケアです。

使うのは、水とティッシュです。

目の酷使と暴飲暴食が重なった時はお灸も使うのですが、このご時世で外食もなく飲食暴君は休眠中です。

なので、今回お灸は使いません。

 

余談ですが、昔は近所とかにお灸に詳しい人がいたものです。

鍼灸師とかではなくて、お灸を自分で自分にやってる人です。

そういう人が、鼻水ならここよ、なんてお灸する場所を教えてくれたり、実際にお灸をすえてくれたりしたんですよね。

今はちょっと難しくなりましたが、本来お灸ってそういう良さがあったと思うんですよね。

はい、余談でした。

 

ということで、ティッシュをどう使うかと言うと、ティッシュを冷たい水でヒタヒタにして目を冷やすのです。

 

目が疲れた時に目を温めることがありますが、今回のような目が急に熱を持つような症状の時は冷やした方が良いと考えています。

アレルギー症状が出ているということは、目またはその周囲で炎症反応が起きています。

炎症は熱です。

鍼灸からすると、熱は火です。

火を消すには水を使いますよね。

それなら水で冷やしてリセットすれば良い。

 

まず、ティッシュを2~3枚くらい冷たい水でヒタヒタにして目に当てます。

目といっても眼球じゃないですよ、もちろん。

当てる範囲は、オデコ~鼻くらいの範囲。

水が垂れますから、姿勢はシンクに向かって前屈み笑

*前かがみの姿勢には、水の処理以外の意味もあります。

 

次に、ティッシュを目に当てたまま目の力を抜きます。

まぶたのチカラを抜き、眼球の周りのチカラも抜く。

言葉で言うとわかりにくいですが、前屈みでやってみると力を抜く感覚がわかります。

息を吐きながらやると抜けやすいです。

 

冷やしている間は、ゆっくり呼吸をします。

呼吸は力まず、ゆっくりです。

 

ティッシュの水が冷たく感じなくなったら、再度最初からやり直します。

2〜3回繰り返すのを1セットとして、日に3セットくらいやります。

それを数日、症状がおさまるまでやります。

 

すると、セルフケアをやった次の日が楽、というわけです。

嘘みたいですが、けっこう効きます。

コストもほぼ0。

自分のやる気と手間だけです。

 

問題は、メイクをしている方はやりにくいということなんです。

そういう方はアイスノンとかで代用したりしますが、水の効果には及ばない印象です。

 

本当はアレルギー症状が出る前にやっておけば良いのですが、私はそんな用意周到な人間ではないようです。

自分を実験台にしたいというのもありますし。

 

 

実は、もう一つケア方法があるのですが、それはけっこうキツイ方法なのでここに書くのはやめておきます。

ご興味があるかたはご来院されたときにお聞きください。

 

長くなりました。

 

 

では、今日も気合い入れていきます!