お知らせ

2018 / 01 / 26  21:26

巻き爪と深爪は関係ありません

 

 

巻き爪の原因となる要素はいくつかあります。

▪骨の形

▪爪の形

▪重心

▪姿勢

 

など

 

 

 

巻き爪は女性に多いですが、男性にも起こりますし、スポーツ選手にもみられます。




性別、年齢関係なく起こるのが巻き爪。

 

巻き爪は末節骨(指先の骨)や爪の形も影響しますが、それだけで巻き爪になると決まるわけではありません。

そういう要素が影響して一旦巻き爪になった方でも、巻いていた爪がまっすぐになることもありますし、その後に再発しないことも多いですからね。



また、よく言われる「深爪」。

これもほとんど関係ありません。

深爪した場所が化膿したりすると痛みが起こります。

その痛みをかばって浮き指になり、その結果として巻き爪になることはあります。

指を骨折した後に巻き爪になることがあるのも同じ理由からです。

そういう悪循環で巻き爪になることはあっても、深爪が直接の原因ではありません。

私が剣道をやっていた時も右足の親指の爪だけ少し短めに切っていました。

でも巻き爪になりそうな傾向すらありませんでした。



立ち歩きを整えていくと自然に巻き爪は改善されます。

ちょっと時間はかかりますけどね。

特に爪のケアをしなくても、立ち歩きを変えれば爪は勝手に変わります。

 

2018 / 01 / 17  07:51

リラックスと気のゆるみ

「身体がいつも通りになってきたな」

 

 

年末年始の休みが明けて半月がたつ今日この頃。

 

そんな感じの方、いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

「年始の仕事始めはどうも身体がだるい」

 

「立ちくらみがすることがある」

 

「休み明けはよく偏頭痛がする」

 

そんな感じに年明けを過ごした方は、休み中にちょっと身体がなまっていたのかもしれません。

 

 

 

なまる

 

なんて言うと、筋力が落ちるような状態を想像するかもしれませんが、そこまでいく前の状態。

 

何となくキレが悪い感じ。

 

だらーんと緩みすぎた状態です。

 

気の緩みなんて表現もありますよね。

 

緩んでるくらいに留めておければ良いですが、それが過ぎると気も抜けるし腰も抜けてしまいます。

 

ぎっくり腰が休み明けに多いのもそんなことが関係しています。

 

 

もちろんリラックスすることに善し悪しはないですし、緊張があれば弛緩もないとバランスがとれません。

 

しかし、普段強い緊張を強いられている状態から急にリラックスモードの生活になると一気にドーンと深く身体が緩みます。

 

人間、急な変化にはうまく対応できないものです。

 

普段はないのに立ちくらみがしたり、偏頭痛が起きてくるのがその現れです。

 

休暇があると必ず風邪をひく、、、ぎっくり腰になる、、、アトピーの痒みが強くなる、、、

 

そんな方もたくさんいらっしゃいます。

 

 

 

たまの休み。

 

ゴロゴロしても良いし、食っちゃ寝しても良い。

 

休むことも必要です。

 

でも動くことも必要。

 

どちらも必要です。

2018 / 01 / 13  22:01

日々の暮らしが体をつくる

年末年始に実家に帰省した時、ふと昔のことを思い出しました。

 

今日はそのことを。

 

 

 

私が中学生の頃にある人から言われたことがあります。

 

「中村くんって、歩き方、変わってるよね」

 

え?( ̄Д ̄;)マジで!?

 

はい、本人全く気づいていませんでした。

 

それで日常生活もスポーツもできていましたし、特に走るのには自信がありましたからね。

 

 

 

この時に指摘された歩き方を簡単に言うと

 

「膝を曲げて歩く」

 

そんな歩き方です。

 

モデルの人のように膝を伸ばす歩き方の対極にあるような歩き方。

 

膝が曲がっているため、当然股関節も通常より深く曲がっていたはずです。

 

何故こうなったか分かりませんが、おそらく小学校までの通学路が影響していたんだと思います。

 

 

 

私が通っていた道のりは、けもの道のようなキツい上り下りの山道でした。

 

平坦なところなどなく、狭い土の道。

 

しかも道のど真ん中には、いつも小川のように水が流れていました。

 

この山道の上り下りを毎日繰り返していたため、自然と膝を曲げる歩き方が身についていたのだと思います。

 

ついでに、体力も凄まじくつきました(笑)

 

当時の私は、根っから山の人間だったんだと思います。

 

 

 

さて、中学校で歩き方を指摘されてからしばらく、何だか恥ずかしくなったのを覚えています。

 

変に歩き方を意識したりして。

 

人並みに思春期でしたからね(笑)

 

で、膝を伸ばして歩こうとしたら、すぐに腰が痛くなりました(笑)

 

当時は深く考えないですぐに元の歩き方に戻しました。

 

俺には合わないんだな、というくらいの感覚でした。

 

小さい頃から剣道をやっていましたが、剣道も前の方が(膝を曲げていた方が)調子が良いと感じたこともあり膝を意識することも無くなりました。

 

 

 

でも、不思議なもので、田舎から神奈川に来てから自然と膝が伸びてきたんです。

 

ある時、ビデオに映った自分を見て

 

「あれ?なんか違うな、、、」

 

その違和感は、膝が伸びた歩き方をしていた自分を見た違和感でした。

 

剣道もしなくなり、趣味の登山もしなくなり、山道なんて全く歩かない。

 

硬いアスファルトで舗装された平坦な歩道を歩くためには、膝を伸ばしていた方が都合が良いんです。

 

 

 

これは歩き方一つとった話ですが、環境、食事、仕事、スポーツ、意識(有意識、無意識)、、、いろんなことで自分というものが決まります。

 

それは固定化されたものではなく、流動的なもの。

 

当たり前のことですが、お正月はそんなことを思いました。

2018 / 01 / 08  21:17

産前の腰痛と産後の腰痛

産前や産後に腰の痛みや疲労感が出ることがありますが、、、

 

産前と産後では状況が違います。

 

 

産前に言われるのは

 

「腰がパンパンで、、、」

 

産後に言われるのは

 

「腰がフラフラで、、、」

 

 

 

パンパンとフラフラでは全く違いますよね。

 

また、痛みの質も違います。

 

 

 

妊婦さんの体は、出産に向けてホルモンバランスに変化が起こり、どんどん緩んでいきます。

 

それ自体は正常なことですし、起こるべき反応です。

 

その緩みは出産直後がピークとなります。

 

 

 

十月十日お腹の中にいた胎児が出産とともに外界に出てくると、それまでパンパンになっていたお腹はスカスカの状態です。

 

重心も上ずっています。

 

 

 

この緩んだ体は、産後に回復していきます。

 

母乳育児では、乳頭への授乳刺激が回復を促進します。

 

母乳育児でない方はちょっとケアしておくと回復が早まります。

 

治療院で行う場合は、鍼灸治療とともに重心を下げながら緩みを戻していくと腰に安定感が出てきます。

 

自宅(本来は出産直後が効果的)でケアする場合は、乳頭を刺激する、また至陰(しいん)や三陰交(さんいんこう)などのツボへのお灸が効果的です。

 

特に出産早期にちょっと熱めのお灸をすえると子宮の戻りを加速します。

 

よく子宮の収縮を狙って赤ちゃんに授乳させることが行われますが、お灸をすえると更なる効果が期待できますよ。

 

 

*入院中はお灸が出来ませんので、ご家族に頼んで三陰交を強めに押してもらってください。自分で押しても効果が薄いです。

10秒くらい、ぐいーっと親指で痛いくらいに押すと良いですよ。

2018 / 01 / 02  08:29

ご挨拶

あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願い致します。

 

 

屠蘇散で一年の始まり鍼灸なかむら

 

さて、今年の年始めは~お屠蘇!

新年のお屠蘇(おとそ)は昔からの風習ですが私は未体験でした。

今回、とっても貴重な体験になりました。

 

屠蘇散鍼灸なかむら

 

すごく楽しみにしていた味は、山椒とシナモンが予想以上にきいていてとっても有難い味でした(笑)

お屠蘇は一年の健康を祈る意味があります。

お屠蘇を酌んで、今年も頑張ります!

 

 

当院仕事始めは1月4日からとなります。

4日は予約空き時間がございませんが、5日13時、6日16時はご予約可能です。

 

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